マンジャロでGLP-1/GIPによるメディカルダイエット

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新導入マンジャロ

1本(2.5㎎)
¥7,000(税込 ¥7,700)
4本(2.5㎎)
¥26,000(税込 ¥28,600)

ウェルネスビューティクリニック名古屋院では
GLP-1とGIPの2重作用で効果的なマンジャロを使った
メディカルダイエットが人気です。

マンジャロとは

マンジャロとは

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、もともと2型糖尿病の治療を目的として開発されました。その主成分であるチルゼパチドは、GLP-1とGIPという2種類のホルモン受容体に作用する特徴を持っています。
この二重作用により、血糖値の調整だけでなく、食欲を抑制し代謝を促進する効果もあることが確認されています。そのため、近年ではダイエット薬としても注目を集めています。

GLP-1/GIPの2重の作用が働くマンジャロは無理なく食事制限が
行えるため、ストレスフリーで健康的なダイエットが可能です。

  • マンジャロは
    こんな方にお勧め

    • 痩せたいのに食べ過ぎてしまう
    • 間食や夜食が多く、我慢できない
    • 食事が好きで食事制限がストレス
    • 激しい運動が苦手でダイエットが長続きしない
    • リバウンドしやすくて悩んでいる
    • 忙しくてなかなか時間が取れない
  • マンジャロの
    肥満治療について

    施術時間
    約1~2分程度(セルフ)
    施術前の準備
    なし
    施術後の通院
    なし
    ダウンタイム
    ほとんどなし
    メイク/入浴

    [メイク]当日より可能

    [入浴]当日より可能

GLP-1・GIPとは?

GLP-1・GIPとは?

GLP-1とは、人体にもともと存在するホルモンで、食事を摂取することで小腸から分泌されます。
このGLP-1は、血糖値が高くなった時にインスリン分泌を促し、逆に血糖が低くなると血糖が下がりすぎないようにコントロールしてくれる作用があります。また、食欲を抑制するなどの働きもあります。
このような働きから、GLP-1の分泌が少ない人は食事の消化・吸収が早くなかなか満足感を得る事ができず、食べ過ぎてしまうため太りやすいと言えます。

GIPは十二指腸と小腸の上部から分泌され、主に血糖値を調整する役割を果たしています。通常はインスリン分泌を増加させ、必要に応じて血糖値の安定化を助けます。
一方で、GLP-1と比較すると、脂肪組織への作用も特徴的です。最近の研究では、GIPが脂肪蓄積に関与するとも言われていましたが、特定の条件下では脂肪燃焼を促進する可能性も示唆されています。この意外な作用が、GLP-1とともにGIPにも注目が集まる理由の一つです。

マンジャロによるGLP-1ダイエットの効果・特長

  • 特長01

    GLP-1受容体作動薬としての血糖値の改善効果

    摂取した食事は、胃から小腸へ運ばれ、小腸で吸収されますが、GLP-1には、小腸までの移動速度を遅らせる働きがあります。
    そのため、食べるスピードが早い人でもゆっくり食べていることになり、血糖値の上昇を防止することが可能です。また、GLP-1は単独療法では低血糖を起こしにくい薬剤となっています。

  • 特長02

    GIPと2重作用で効果的に体重減少

    マンジャロが他のGLP-1受容体作動薬と比べて特に優れているのは、「二重作用」による包括的な効果です。GLP-1とGIPの相乗効果により、食欲を効果的に抑制し、脂肪代謝を促進することで効率的な体重減少が期待できます。また、週1回の皮下注射で効果を発揮するため、ユーザーにとって手軽で負担が少ないという利点があります。これらの要素から、マンジャロは糖尿病患者だけでなく、ダイエット目的の方にも適した薬として評価されています。

  • 特長03

    自然に食欲や摂取カロリーを抑制

    GLP-1には、糖代謝を調節するほかに満腹中枢に働きかけて食欲を抑える働きがあります。そのため、自然に摂取カロリーを抑制し、結果的に高い減量効果が期待できます。
    また、基礎代謝が上がり脂肪を分解しやすい体質になるため、有酸素運動と組み合わせるとより効率的に脂肪燃焼・減量を行うことが可能です。

  • 特長04

    安全性の高い肥満治療

    GLP-1ダイエットに使用する薬剤のマンジャロは、アメリカの厚生労働省にあたるFDA、ヨーロッパ医薬品許可当局(EMA)をはじめ、日本でも2型糖尿病治療薬として認可を取得している安全性の高い薬です。
    そのため安心して施術を受けていただけます。

  • 特長05

    他の薬剤に比べ、コスパが高い

    マンジャロは、料金が比較的安くコストパフォーマンスに優れているところも人気の一つです。同じく週1回の自己注射のGLP-1作動薬にオゼンピックがありますが、マンジャロに比べると高価なものになります。ウェルネスビューティクリニック名古屋院では、マンジャロ1本(2.5㎎)7,700円(税込)に対して、オゼンピックは1本(2㎎)22,000円(税込)でほぼ3倍近くの費用がかかります。さらに、オゼンピックに比べて効果が高かったという臨床結果もあるのでコストパフォーマンスに優れています。

  • 特長06

    週1回の自己注射で、自宅に簡単に行える

    マンジャロのGLP-1注射は、ご自身で皮下注射を行っていただく治療法です。サクセンダは1日1回の注射が必要でしすが、マンジャロは週1回の注射で1週間効果が持続し、手軽に簡単にご自宅で行えるため、普段忙しくてなかなか時間が取れない方にもお気軽に治療を受けていただけます。
    セルフ管理で満腹感を増大させ、減量や脂肪燃焼効果が期待できます。

マンジャロのダイエット効果と作用機序

マンジャロの作用機序

マンジャロ(一般名チルゼパチド)は、GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)とGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)の両方の受容体に作用する持続性インクレチン受容体作動薬です。インクレチンは食事で分泌され、インスリンの分泌を促進したり、血糖値の上昇を抑えたりするホルモンです。

マンジャロは、こうしたホルモンによるインスリンの分泌促進、食欲抑制、血糖値のコントロール改善などにより、体重減少が期待できます。

  • 特長01

    食欲抑制と満腹感の持続

    マンジャロは、GLP-1受容体作動薬としての特性を活かし、脳に働きかけて食欲を抑制します。この作用により、自然な形で食事量を減らすことが可能です。さらに、胃の運動を低下させ、満腹感を長時間持続させることで、食事間の過剰な間食を防ぐ効果があります。特に、食事制限が苦手な方やダイエットの継続が難しい方にとって、この作用は心理的な負担を軽減する大きなメリットとなります。

  • 特長02

    血糖値をコントロールし体重管理

    マンジャロのもう一つの重要な作用は、血糖値を安定させる点です。GIPとGLP-1の二重作用により、インスリン分泌を調整し、血糖値スパイクを防ぎます。これにより、血糖値の急激な上昇や下降が引き起こす空腹感を抑え、体重管理がしやすくなるのです。この点は、糖尿病患者にとって特に大きな恩恵をもたらしますが、一般の体重管理目的にも適用される特徴です。

  • 特長03

    脂肪代謝の促進とエネルギー効率化

    マンジャロはダイエット薬として、脂肪代謝を促進させる効果も持っています。GIPの作用により脂肪燃焼が進み、体内で蓄積された体脂肪をエネルギー源として効率よく使用することが可能になります。これに加え、エネルギーの利用効率を高める働きもあり、日常生活の中での消費カロリー増加に寄与します。このため、運動が苦手な方や日常的にエネルギー消費が少ない人にも適した選択肢と言えるでしょう。

マンジャロの
使用方法について

ご自宅で週1回、毎週決まった曜日にご自身で腹又は太ももに皮下注射していただきます。1週間長く作用するので、朝昼晩いつでも大丈夫で、食前や食後は関係ありません。 注射方法は、看護師が丁寧に説明しながら指導しますのでご安心ください。注射針・薬剤はあらかじめセットされており、針の付け替え・空打ちは不要です。

マンジャロは週1回2.5mgの導入用量から投与を開始します。2.5mgを4週間続けた後、週1回5mgの維持用量に変更します。維持用量の週1回5 mgを4週間以上投与した後、状態に合わせて増量が必要かどうか主治医が判断しますので、勝手に増量しないようにしてください。

side effects副作用について

マンジャロには以下の副作用がでることがあります。
吐き気は治療初期に起こりやすく、薬が身体に慣れてくると次第に治まります。
また、妊娠中・授乳中の方の使用や他のGLP-1受容体作動薬・インスリンとの併用はおやめください。

  • 主な副作用

    • 嘔気、嘔吐
    • 食欲不振
    • 下痢
    • 腹痛 など
  • 重篤な副作用

    • アナフィラキシーショック
    • 急性膵炎
    • 血管性浮腫 など
  • ※自由診療においては本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
  • ※治療に使用する医薬品・機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
  • ※未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
  • ※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医薬品はありません。

医師の指導に基づいた使用を行ってください。
また、体調に異変を感じたら必ず医師にご相談ください。

マンジャロ処方までの流れ

  • カウンセリング・診察
    施術の流れ01

    カウンセリングと採血

    身長と体重を測定しBMI値を確認し、採血をおこないます。
    血液検査の結果に基づく医師の診断がないと、マンジャロを処方することはできません。
    ※他院で3か月以内に採血されている方は、検査結果をご持参ください。医師の診断で当日の処方が可能です。

  • カウンセリング・診察
    施術の流れ02

    採血検査結果、診察

    採血の検査結果で異常みられなければ、マンジャロを処方させていただきます。
    注射方法については、看護師からわかりやすく丁寧に説明し、指導させていただきます。

faqQ & A

名古屋市中区栄駅ウェルネスビューティクリニック名古屋院で
マンジャロに関してよくあるご質問

マンジャロの注射は痛いですか?

細く短い針を使用しているため、痛みはほとんどありませんのでご安心ください。

マンジャロの副作用はありますか?

マンジャロの副作用は、多くは服用初期に吐き気、胃の不快感、便秘、下痢などが報告されていますが、数日〜1週間程度で軽快することがほとんどです。強い症状がある場合は、ウェルネスビューティクリニック名古屋院の医師に相談してください.

食事制限は必要ですか?

厳しい食事制限は必要ありませんが、「満腹感が続く」作用を活かすため、暴食や間食を控える意識は大切です。

マンジャロによるある副作用は?

吐き気、嘔吐、下痢などの胃腸症状があらわれることがあります。マンジャロを初めて使用するときや、投与量を増やした際に特に起こりやすいです。

マンジャロの使用期限はどうなっていますか?

2~8℃で遮光保存する場合であれば、マンジャロの使用期限は24ヵ月となっています。なお、30℃以下の室温で保存した場合(遮光下)は、21日以内にご使用ください。

マンジャロの保存方法は?

マンジャロは、冷蔵庫(2~8℃)で保管する必要があります。冷凍庫に入れると、成分が変性し薬の効果が低下する可能性があります。

GLP-1(サクセンダ)に副作用はありますか?

主な副作用には、吐き気、嘔吐、倦怠感、胃部不快感、食欲不振、頭痛、下痢などがあり、吐き気についは約40%の方に出現すると言われています。吐き気は治療初期に感じることがありますが、身体に薬が慣れると自然に治まります。当院では重篤な副作用は見受けられませんが膵炎、胆嚢疾患、腎機能障害、自殺念慮などがあります。

マンジャロの効果はどのくらいで実感できますか?

マンジャロは週に1回の投与で、効果は個人差がありますが、数週間で体重減少の効果を実感できる可能性があります。

feeマンジャロの料金

  • 1本(2.5㎎)

    ¥7,000(税込 ¥7,700)
  • 4本同時購入(2.5㎎)

    ¥26,000(税込 ¥28,600)
  • 1本(5.0㎎)

    ¥12,000(税込 ¥13,200)
  • 4本同時購入(5.0㎎)

    ¥46,000(税込 ¥50,600)
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